この手の大きなテーマには必ず膨大な先行研究の蓄積があるものだ。
それでほんたうに TSエリオットを題材に卒論を書いたのですかね。と私を非難してゐる。鐵扇會の會長が私を非難した時の事を聯想させる言ひ方だが、どうして私を非難する「トンデモ」の連中は、同じやうな非難の仕方をするのだらう。非難と言ふより嘲弄。
最初の1年が大きくて18歳になるらしく、後は1年に人間の3歳と云ふ事らしいのです。
まぁるくて ちっちゃくて さんかく!?は、矛盾を含んでゐるやうな氣がする。
7月20日の「月面着陸の日」の記述に追記しました。「7月20日は現地時間(16:17:40)であり、日本時間では7月21日朝5時だつたのだから、7月21日とすべきなのでは」との指摘を戴いたのですが、當サイトでは原則として「當時現地の暦法・時法に從ふ」ことにしてをります。それに、「月面着陸の日」は私が言ひ出したのではなくて、どこかの記念日本(どの本かは失念しましたが、捜せばすぐに見附かるでせう)から書き出した物です。でも、これだけでは同樣の疑問を持つ方がこれからも出て來る筈ですので、日本時間では21日である旨を追記しました。
しながは〜
日本語の「標準化」に反対しています。と言つてゐるねこぽん氏、改心したやうだ。
「現代仮名遣い」「常用漢字」の押附けによる日本語の標準化に反對します。と主張してをります。
無断転載・引用を禁じます、と云ふ一文が氣になるだけ。引用の禁止は許されません。轉載は無斷でしてはなりませんが。
今の世界情勢の問題は、大量殺戮兵器による被害の根絶を理由にした戦争を容認していることなのかもしれません。武器が核だろうと、銃だろうと、武力行使がもたらすのは次の武力行使のためのキッカケであり、恐怖にかられた暴走を止められなくなります。長崎は戦争反対というよりも、人間の内々にある狂気を知るべきだというメッセージなのでしょう。
武力行使がもたらすのは次の武力行使のためのキッカケであるとしても、では、平和の齎すものは一體何なのか。平和の
キッカケだらうか。しかし、平和主義者の言ふ平和は、結局のところ、虚無なのではないか、と私は思ふのである。
中の人か……。
「解析タグ」と呼ばれる専用の構文なるものをサイト制作者は自分のサイトの文書に記述しなければならないらしい。が、どうもそれ、例によつて、HTMLとしてinvalidな代物であるやうだ。head要素の中にnoscriptを書かせてゐる模樣。と言ふか、指定のscript、headの中でaやらimgやらを生成して呉れる。
サイドメンを「メイドさん」と誤讀。
われ地に平和を投ぜんために來たれりと思ふな。平和に非ず。かへつて劒を投ぜんために來たれり。
結局 ま た ア メ リ カ か 。こんないろんなとこにアメリカが絡んでいると、陰謀の影にアメリカありなんてろくな印象が付かなくなる。
テロリストや犯罪組織の資金洗浄に手を貸していたナウルを支持したいらしい。テロリストや犯罪者の身方であるらしい。
この間どっかの女子高の教師が人間の盾としてイラクに行ったということをどっかのテレビ局が報道していたけれども、そんなことより自分の職務を全うせよと思った。
野嵜さんはどうしても俺をテロリストや犯罪者の身方とやらにしたいらしい。やれやれ。一体このサイトのどこを読めばテロリストや犯罪者の味方なるのか、さっぱりである。ていうか単に…やめておこう。いつものことだし。ただナウルは支持してませんよ。何しろ就労の意思が無いがないから、インチキ銀行で金儲けしようなんてセコイ連中誰が支持するもんか。