闇黒日記



戰時下

平成14年8月5日

山嵜さんつて誰ですか。と言つてみるテスト。

平成14年8月5日

何も更新してないのに、http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/のカウンタの數字がどんどん増える。

平成14年8月5日

文化人の觀てゐさうにない放送局でのみオンエアされてゐる「円盤皇女ワるきゅーレ」第5話は、何か色々な意味で凄かつた。

平成14年8月5日

平成14年8月5日

Weblog by Honjo(2002-07) - パレットステーション
例の件を檢證していただきました。(2002-07-28)どうもありがたうございます。

平成14年8月5日

1年くらい寝かせていたIEコンテキストメニュー用スクリプト「nozたん」(仮) を公開すべきでしょうか?

危險な匂がするな。

平成14年8月4日

サンリオ会社案内
サンリオSF文庫は「なかつた事」にされてゐるらしい。良く知りませんが。

平成14年8月4日

平成14年8月4日

平成14年8月3日

レジの横に、韓国で発禁処分になったとかいう、親日派の韓国人が書いた書籍が積まれていた。気に入らない書籍は発禁処分かよ、おめでてーな。韓国もまだまだだね。テニスの王子様だね。「軍役の義務がある中国が、義務の無い日本を「軍国化が進んでいる」と非難するのはおかしい」という笑い話を思い出したなぁ。日本万歳。

自由の自殺防止以下略。

平成14年8月3日

しつこいやうだが、一太郎は日本のPC界において最大の負の遺産だと思ふ。一太郎と專用機のワープロが無ければ、ウェブは變つてゐたかも知れない。


Wordが一太郎の惡しき罫線機能をぱくつたのは許しがたい。WordはVer.5.0で死んだ。

平成14年8月3日

Appendix B: Changesと云ふタイトルは、どう考へても「Appendix C. Changes」が正しい。

平成14年8月3日

また緑瞳かよこのフェチ野郎がッとか思われるかもしれませんが、

「緑瞳かよこ」と誤讀して、誰それ? と惱んだ。馬鹿だね。

平成14年8月3日

何が言いたいかというと、自由を否定するやうな言論を封殺するのは、自由の自殺ではなく、むしろ自由の自殺防止なはずですが…。何事にも例外はあるはずです。

えーと、自由を否定するやうな言論を封殺するのは、自由主義の「自殺防止」だと思ひますけどー。で、言論を封殺してゐる時點で、既に言論の自由は「死亡」してゐると。

自由と自由主義とは違ふ。


イデオロギーは自由ではないのであります。自由主義が守られなければ自由が死ぬとかいつた考へ方は誤です。


ちなみに、かの惡名高い憲兵ですら、思想はそれ自體として取締れない、と考へてゐました。頭の惡い憲兵はどうだか知りませんが、頭の良い憲兵はさう考へてゐたさうです。

平成14年8月3日

俺は二元論者ですけど、ダブルスタンダードである積りはありません。


「政治の領域の事は政治の論理、道徳の領域の事は道徳の論理に基いて、判斷すべし」と云ふ主張がダブルスタンダードに見える日本人は、永遠にキリスト教を理解出來ない。

まあ、俺も完全に理解してゐるとは言へないでせうが。でも、理解する努力は皆、すべきだと思ふ。政治と道徳の峻別は、理解しなくても良い事ではない筈だ。

平成14年8月3日

なめくぢばなーは、そろそろ外すべき頃合。新しいバナーを募集してみるテスト。

應募は色々な方法で。御禮に(よろしければ)ジョージ・オーウェルの『気の向くままに』をさしあげます。餘りものなので申し譯ないのですが。


Lynxとかw3mとか携帶電話とかOperaのユーザモードとかを使つてゐる人には何の事やらさつぱりわからないと云ふ羂。

平成14年8月3日

私はそれほど變な事を言つてゐる譯ではないんですが。他人を意圖的に根據なく誹謗した事は、今までに一度もありませんが。

過去帳をちやんと讀んでいただければ、その事は御分かりいただけると思ひますが。


「過去ログがあると云ふ事實」は餘りにも當り前の事ですが、その事實がどうだと言ふのでせうか。中身をちやんと讀み玉へ。

平成14年8月3日

『妖精作戰』か……何もかもなつかしい。アドベンチャーロード版はアレだつた。


NHKオーディオドラマ - NHK-FM Audio Dramaには今年も「夏」が來る。嫌だねえ。

平成14年8月3日

7月29日に註文(@ [HMV])した篠原美也子のCD、「新しい羽根がついた日」と「bird's-eye view」が屆いたのだ。

平成14年8月3日

俺の發言に怒る人は少くないが、どこがどう氣に入らないのかをきちんと傳へて呉れる人は極めて少い。取敢ず怒つて來るだけの人は、たまにゐる。

しかしみんな、氣が短いね。僞江戸つ子の俺もびつくり。長生き出來ないよ。カルシウムを取り玉へ。

平成14年8月3日

「言論の自由」と云ふ言葉は一見、規制の無い自由をイメージさせるが、本當は全然違ふ。寧ろ、自分の自由を楯に他人の自由を奪はうとしてくる輩が多い事。


「プライヴァシー」と云ふ言葉は一見、人權侵害の無い安全をイメージさせるが、本當は全然違ふ。寧ろ、自分のプライヴァシーを楯に他人のプライヴァシーを奪はうとしてくる輩が多い事。


世間の人は「自由主義を守る爲に」と云ふ御題目の下、自由を否定するやうな言論を封殺しようとする。しかし、それは自由の自殺にほかならない。


右翼も左翼も、イデオロギーの支配下にある點では同じ。どちらも全然、自由ではない。右か、左か、と云ふ議論自體が無意味なのである。

右と呼ばれてゐても神道關係者には結構澤山の自由主義者がゐるし、左翼思想に支配された人間が「自由民主主義者」を名乘つてゐた例もある。


自由と云ふ觀念からも自由に成り玉へ。禅でも勉強すると良からう。

平成14年8月1日

落胆者の「語感 2002-7-20」でBUREI氏曰く、W3Cの讀みは斷固ダブリューサンシーだ。

俺は「だぶるさんしー」と讀んでた/呼んでた。


ちなみにWX-3は「だぶるえっくすすりー」。

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