段落直前自己参照アンカーは、リンク先の URI をコピーできるブラウザのことしか考えてないので不可。
おまけに、リンク先のURIをコピーする餘所のサイトの制作者の事しか考へてゐないので不可。
所謂「段落アンカー」をつついたが、何も起きなくて不安になる一般閲覽者。
庭の植木やら盆栽やらの話で盛上る。水遣りがどうのとか、消毒がかうのとか。
仕事中に。
古橋氏の個人サイト、∀古橋は、http://www.asahi-net.or.jp/~zm3h-kitb/に引つ越す模樣。
創元SF文庫からただ今、レンズマンの新譯が刊行中。本篇4部作『銀河パトロール隊』『グレー・レンズマン』『第二段階レンズマン』『レンズの子ら』を順番に讀むべし。(3卷以降、新譯版は未完)他は全部、番外篇です。
ドック・スミスのレンズマンを讀んでゐた古手のマニアにとつて、『サムライ・レンズマン』は、なつかしいキャラクタが登場する感涙ものの作品。
話は変わりますが、「正字が良くて新字が良くない」という意見の人の根拠として、「新字は元来文字が持っていた多様性を失っているので良くない」と言う人が多いように私には思われます。別にえーやん、と私は思う。例えばフランス語では、多様な語尾変化が発音の段階で抜け落ちることが多いですが、それはそれでいいし、むしろ美しいと思います。「フランス語の発音は多様性を失っていて良くないので、スペル通りに発音する」っていうのはどう?(国が一方的に決めたとかいうのはこの際関係なし。)
フランス語では、多様な語尾変化が発音の段階で抜け落ちることが多い
にしても、表記にはその語尾変化
がしつかり殘つてゐます。
以下略。
休みがほしい。
誤變換を修正。
マリファナってのは煙草よりも毒性も中毒性も低くて、ドイツだと喫茶店だかコーヒー屋だか何屋だかで売ってるという話です。煙草ってのは一週間吸うだけで中毒になるもので、世の中には薬物中毒者がいっぱいなんですよ。とんでもないね。と、いつも通りこっそりやってみる。
某方面より脱落。
當たり前の事だけど,自分の立場を主張するとは云つても「俺に有害なISO-HTML文書を見せんぢやねえよボケが」などと言へば當然ながらカドが立ち,關係にヒビが入るのは火を見るより明らかであるから,自分が惡くないと思つてゐても「濟みません」と斷わつて懇願する姿勢をとれば,相手も惡いやうには反應しないといふ事で。まあ辛辣な言ひ方をすれば自分の主張を通す爲のテクニックなのだが,それだけのことで丸く收まるのであるから,それに越したことはなからうと思ふのだが。
Wordは、見出し1、見出し2……を設定すると、勝手に――本文も含めて――文章を階層化して呉れますが。その結果はアウトラインモードで見られます。
当たり前の話だが、HTML が先にあるわけではなく、論文や日記などの文章(群)が先にあり、 それの論理的な意味/構造を明示するために HTML でマークアップすることになる。 従って、表題と本文というようにマークアップ前の文章(群)に階層構造があるならば、 マークアップ後のものも必然的に階層構造があることになる。これも当たり前だ。
電子的なフォーマットによって、その文章(群)の論理構造が失われる訳はないし、 新たな論理構造に変換される訳でもない。ただ、plain text なら、 計算機によってその論理構造を理解することは極めて難しく、HTML でマークアップしたならば、計算機はその論理構造を理解しやすいだけである。
非XMLの所謂「フラットな構造」のHTML文書について、XHTML原理主義の方々は「パーサが複雜になる」とか「計算機が論理構造を理解する事は極めて難しい」とか批判しますが、誰も「パース出來ない」「理解不能」と言ひません。
私は、「ISO-HTMLで書くのが正しい」とは一度も主張した事がない。
私は、「XHTMLで書くのは間違ひだ」と一度も主張した事がない。
煙草は藥物です。毒性が弱いので(あくまでも「他の藥物と較べて」ですが)、禁止されてゐないだけです。
煙草よりも毒性が低いけれども、麻藥として指定されてゐる藥物があつたと記憶します。
32MBしかメモリの載つてゐないDEC PCでWindows98+ノートンアンチウイルスを使はざるを得ないはめに陷る。
[画面のプロパティ]-[デザイン]でメニュー周りのフォントを全部Terminalに變更して對處。フォントのサイズを「11pt」と指定するのがこつ。
XHTML 1.1 + CSS にて表示する掲示板です。div 多いけど……。
XHTMLで書いてゐないだけで壞れる人間關係だつたら、多分壞したはうが幸せです。
木下と云ふ人からエロサイトの案内メールが屆いた。