闇黒日記



戰時下

平成14年1月10日

ここは戰場だ。

平成14年1月10日

イトーヨーカ堂でズボンを購入。


裾の長さの調整をしてもらつたのだが、縫ひ目が綺麗だと、親と一緒に感嘆する。

平成14年1月10日

本當の事を言ふと怒られる。

平成14年1月9日

『2ちゃんねる』は誹謗中傷とゴミ情報が極めて多いinternetの掃き溜めです。

2ちゃんねるとYahoo! 掲示板はインターネットの敵だ。逝つて良し。


テレビは文明の敵だ――つて、わかるかな? わからないだらうなあ。

平成14年1月9日

寫眞。

平成14年1月9日

うちの近所の自轉車置場で、最も古い自轉車は恐らく私のもの。


にもかかはらず、やけに派手で、目立つのはいかがなものか。

平成14年1月8日

ノンリニアな作りの謎文書を大量に作成するのは、極めて效率が惡い。


氣が狂ふ。

平成14年1月7日

Notesを見て以下略。


不遇だつたあれが化けて出てきたのかと。可愛がつてやつて下さいまし。

平成14年1月7日

某粟田さんが復活してゐるのに今更氣附いたのだが、とんでもなくアレな状態のサイトを見出してしまつて、どうしようかと思つた。

平成14年1月7日

「議論では感情的になつた方が負け」と云ふのを信じて、一生懸命相手の感情を害しようとする論者は、いつぺん死んで下さい。生返らなくて結構です。

平成14年1月7日

田中幸一( )が木村さんの掲示板を延々荒し續けてゐる。

管理権に基づき、当サイトの掲示板から、以下の「無断書き込み」を削除しました。を執拗に繰返す「モノマニア」ぶり。


それにしても、私の發言を木村さんのところの掲示板に轉載する理由が、全くわからない。私のサイトにも掲示板は存在するのだが。

田中には電波が命令してゐるのだと推測。

平成14年1月7日

なるほど実戦テクニックの記事は使へる。メール連載講座 / みよしみかのHTMLは屑だが。

平成14年1月6日

平成14年1月6日

おりおりの自分が語った言葉の珠を、見えない糸でつなぎあわせていくかのような緊張感。これをもつことが、職業的な書き手に課せられた最低限の倫理といえます。

平成14年1月6日

他人を攻撃したつて、つまらない。攻撃すべきは、あの者たちの神だ。敵の神をこそ撃つべきだ。でも、撃つには先づ、敵の神を發見しなければならぬ。ひとは、自分の眞の神をよく隱す。

平成14年1月6日

この世で正義が少しでも行はれてゐるのなら、俺はここで正義の重要なる事を喚きはしない。

俺が眞に誠實な人間だつたら、田中幸一の不誠實を執拗に追求したりはしない。


罪を全く犯してゐないにもかかはらず、罪とはいかなるものなのかを知つてゐた人間は、イエス・キリスト以外に一人もゐない。


眞のクリスチャンが謙讓たり得るのに對し、日本人は傲慢になる事しか出來ない。

ちなみに俺は、クリスチャンではない。

平成14年1月6日

書き忘れましたが、今後貴方が勝手に私のサイトの掲示板に「無断書き込み」をしたら、その時は私もその書き込みを引用して、貴方の掲示板の方へ「無断書き込みは止めて下さい」という旨の書き込みをします。それでもダメな場合は最悪、親御さんと直接話させていただきましょう。どうぞ、そのおつもりで。

氣に入らない投稿者を默らせる爲には手段を選ばない田中幸一。自分が間違つてゐるのに、責任轉嫁をするのは止めよ。

と言ふか、「親に言ひつけてやる」と云ふ發想が以下略。


親御さんと直接話させていただきましょう、と言出したので、それなら「ホランド」も含め、關係者全員で直接顔を合はせて話をしませう、と書込んだら、即刻削除された。「ホランド」を直接私に會はせては、まづい事があるらしい。


「正字正仮名論争」のまぼろし

平成14年1月6日

本日の買物 @ 新宿京王古本市。

あゆひ抄新注
中田祝夫・竹岡正夫共著・風間書房
コトバの生理と文法論
大久保忠利著・春秋社
  • 中村雄二郎著作集3 言語論
  • 中村雄二郎著作集4 パトス論
岩波書店
現代情念論 人間を見つめる
中村雄二郎著・勁草書房
精神のトポス 對話 現代思想
中村雄二郎著・青土社
ニヒリズム
西谷啓治著・創文社
ハイネ詩集
創元社・創元選書164
中河與一全集 第11卷
角川書店
福田恆存と戦後の時代 保守の精神とは何か
土屋道雄著・日本教文社
侵略の歴史 ――国際共産主義の100年――
殿岡昭郎著・地球社

1917年にロシア革命によりソ連という共産国家が建国されて以来、その乱暴なやり方も、自らを正当化する弁明と強弁も、全く変っていない。相手が強い者であるときは力の行使を"弱者の論理"で拘束し、相手が弱い場合にはためらうことなく力を揮い、自身を正当だと論ずる。

暖簾に腕押し
松原正著・地球社

『暖簾に腕押し』を欲しい方には、差上げます。メールで御聯絡下さい。

規模は小さめでしたが、質は結構高かつた、と云ふ印象です。

平成14年1月6日

またもし、自作自演だったとしても、それを自分のサイトでやるのは自由です。これは当たり前でしょう?

おいおい……。

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