清澤洌

「暗黒日記」について
2021-12-18
座談會「日本語の海外進出について」
2021-12-18

略歴

著書

『米國の研究』
大正14年、日本評論社。
『モダン・ガール』
大正15年、金星堂。
『黒潮に聽く』
昭和3年、千倉書房。
『自由日本を漁る』
昭和4年5月、博文堂。
『轉換期の日本』
昭和4年10月、千倉書房。
『巨人を語る』
昭和5年、三省堂。
『アメリカを裸體にする』
昭和5年、千倉書房。
『不安世界の大通り』
昭和6年、千倉書房。
『フォード傳』
昭和6年、三省堂。
『アメリカは日本と戰はず』
昭和7年、千倉書房。
『亞細亞モンロー主義』
昭和8年、千倉書房(飜譯)。
『非常日本への直言』
昭和8年、千倉書房。
『革命期のアメリカ經濟』
昭和8年、千倉書房。
『激動期に生く』
昭和9年、千倉書房。
『世界再分割時代』
昭和10年、千倉書房。
『現代日本論』
昭和10年、千倉書房。
『ファッショは何故に生れたか』
昭和11年、東洋經濟パンフレット。
『時代・生活・思想』
昭和11年・千倉書房。
『極東の危機』
飜譯。米國・前國務長官スチムソン著、昭和十一年十一月一日、『中央公論』十一月號別册。原題"The Far Eastern Crisis"(Recollections and Observations by Henry L. Stimson)。
『極東の危機』表紙畫像
『ソヴエト聯邦の批判』
昭和12年、千倉書房。
『現代世界通信』
昭和13年、中央公論社。
『第二次歐洲大戰の研究』
昭和15年、東洋經濟新報社。
『外交史』
「現代日本文明史」第3卷。昭和16年、東洋經濟新報社。のち増補、上下巻。
『外交史』函
『外交史』扉
『外交史』奧附
『外政家としての大久保利通』
昭和17年、中央公論社。のち中公文庫。
『暗黒日記』
歿後。
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