制作者(webmaster)
野嵜健秀(Takehide Nozaki)
公開
2001-05-30
改訂
2009-01-18

アーノルド・ベネット

略歴

日本では渡部昇一がエッセイを譯し、「ベストセラー」路線で賣り捲つた。『自分の時間』「自分の能力を"持ち腐れ"にするな!』『「自分腦」で生きる』『自分を最高に生きる』と云ふ題で三笠書房から出てゐる。

守屋富生訳著『アーノルド・ベネットと五つの町』(旺史社)が、最近の文獻として國内では入手しやすさうだ。

著作

著作・長篇

北からの男
1898年。
五つの町のアンナ(Anna of the Five Towns)
1902年。
グランド・バビロン・ホテル
1902年。
世界大衆文學名作選集第十九卷『グランド・バビロン・ホテル』
老妻物語(The Old Wives Tale)
1908年。
小山東一譯・岩波書店・岩波文庫。
モーパッサンの『女の一生(Une Vie)』を凌駕しようとして書いたもの。『英文學史・3訂新版』齋藤勇著・研究社・503ページ
クレイハンガー(Clayhanger)
1910年。
ヒルダ・レスウェイズ
1911年。
名物男
1911年。
この二人
1916年。
かはいい淑女
1916年。
ライシーマンの石段(Riceyman Steps)
1923年。
レインゴー卿
1926年。
インペリアル・パレス
1930年。

著作・短篇集

五つの町の物語
1905年。
五つの町の微苦笑
1907年。
五つの町の切り札
1912年。

著作・劇作

里程標(Milestones)
1912年。Edward Knoblauchとの合作。
大いなる冒險
1913年。

著作・その他

作家の眞實
1903年。自傳。
守屋富生譯・昭和56年10月31日第1刷・吾妻書房。
文學趣味──その養成法──(Literary Taste:How to Form It)
1909年。
山内義雄譯・昭和18年8月14日第1刷・岩波書店・岩波文庫3144-3145。
作家の技巧(作家稼業)
1914年。
現代の女性
1920年。
本と人
1974年。
「イヴニング・スタンダード(Evening Standard)」誌連載(1926〜1931年)の新刊批評。
日記
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