大東亞戰爭に關する資料

「南京大虐殺」

資料

松井石根書幅
中野書店古書目録(書畫幅・肉筆專輯(平成12年7月 71號)
「南京虐殺」資料一覽
2000-12-05/2001-06-26。「南京大虐殺」なるものを知る爲の參考書籍や雜誌。
1938年1月4日附 ニューヨークタイムズ紙の記事
2000-07-26。參考資料
アイリス・チャン 二つの嘘──一つの嘘(南京30萬人大虐殺)を繕ふ爲にはもう一つの嘘(南京人口60萬説)がいる
1999年夏頃

記事

「南京大虐殺」論爭を振返つて
2011-10-13
「南京大虐殺」問題における「責任」の觀念
2007-02-27
「南京大虐殺」と嘘の報道
2007-02-25
「南京大虐殺」と昭和天皇の責任
2007-02-25
易しい「南京大虐殺」入門
2004-08-17
2005-01-04
「南京大虐殺」:メモ
2001-12-01
感想
2001-05-30
「南京虐殺捏造屋」のダブルスタンダード
2000-08-13
「南京虐殺」信者の恐怖
2000-07-16
南京攻略戰、「南京虐殺」、「南京事件」
2000-04-03
「南京虐殺」寸感
1999-10-14
私の「南京大虐殺」論
1998-10-05

外部リンク

「從軍慰安婦」

記事

「從軍慰安婦」:メモ
2001-09-05
「從軍慰安婦」問題は政治問題
1999-04-14

外部リンク

敗戰

法律・條約・その他の電子テキスト

ポツダム宣言
2000-10-03
ポツダム宣言受諾の詔書
2001-06-10
昭和21年1月1日の詔書
所謂「人間宣言」
2001-06-10

おことわり

「太平洋戰爭」その他の呼ばれ方をする戰爭ですが、當時の當事者が稱した「大東亞戰爭」をこのサイトでは使用してゐます。

中立の立場からの呼稱こそが歴史的事象にはふさはしいとする主張もありますが、日本人自身が行つた戰爭である以上、日本人が中立の立場となる事は不可能であり、よつて敢て當事者として「大東亞戰爭」と云ふ呼稱を使用します。

日本以外の諸外國における研究者等が、それぞれの立場から獨自の呼稱を用ゐる事に對して、當方は特に反論する積りはありません。一方で、日本人自身が、他人の振りをして、殊さら「中立の立場」を自稱する事には、寧ろ警戒が必要であると考へます。

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